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Major Writings of Tooru Kitahara

北原徹(とおる)氏の著作目録。1972年に一橋大学経済卒後、大学院。高知大学、東京学芸大学を経て2002年立教大学。ここでは1990年代以降の主要文献を集めた。

戦後アメリカ資本主義と段階論:経営者資本主義から新金融資本主義へ 立教経済学研究 75(1) 2021/07  83-111

米国における1980年代以降の所得格差・資産格差の拡大 立教経済学研究 73(2) 2019/10  198-228

報告 トランプ政権とアメリカ経済 立教大学経済研究所学術研究大会 2019/03/09
   中間層の没落とトランプ政権下のアメリカ経済


戦後アメリカの実体経済と金融経済:1980年代以降の金融経済の肥大化と変調 福岡大学商学論叢 63(1-2) 2019/03    85-138

ポスト・リーマンの米国経済 立教経済学研究 72(2) 2018/10  181-204 

ポスト・リーマンの米欧日銀行の収益構造変化 経済志林 85(3) 2018/03  111-152

書評 Mitsuhiko Nakano, Financial Crisis and Bank Management in Japan (1997 to 2016): Building a Stable Banking System [2016] 証券経済研究 101 2018/03 153-158

ポスト・リーマンの米国金融と金融肥大化の終焉 立教経済学研究 71(2)  2017/10  109-142

部会報告 ポスト・リーマンの米国金融 ケインズ学会関東部会 2017/07/15

ポスト・リーマンの米国銀行・投資銀行 立教経済学研究 70(2) 2016/10 55-77

ポスト・リーマンの米国金融 熊本学園大学経済論集 22(3-4) 2016/03 107-131

シャドーバンキングと満期変換 立教経済学研究 65(3)  2012/01 99-141

学会報告 金融システムの市場化とサブプライム金融危機 第73回証券経済学会全国大会 2010/06/05

部会報告 サブプライム金融危機と証券化の功罪 日本金融学会中央銀行部会研究会 
2009/09/26

アメリカにおける家計の資産保有増大とキャピタルゲイン 立教経済学研究 62(2) 2008/10 177-196

金融の変貌 立教ジャーナル 2008/04/01 掲載

証券化・市場化と現代金融 信用理論研究 25 2007/12  77-96

金融システムの変化-アメリカと日本 資本市場 262 2007/06 20-38

金融システムの市場化について 立教経済学研究 60(3)   2007/01   35-57

アメリカの不動産証券化と生命保険会社 高知論叢 社会科学 85 2006/03 101-129

証券化における資産担保とマネジメント裁量性 立教経済学研究 58(3) 2005/01 119-142

量的緩和政策と現代信用貨幣制度 武蔵大学論集 50(3) 2003/02 209-235

ストラクチュアード・ファイナンスと証券化の展開 立教経済学研究 56(1) 2002/06 37-59

報告要旨 ABSと金融仲介 立教経済学研究 53(4) 2000/03 95-96

投資信託と金融システム 東京学芸大学紀要 第3部門社会科学 50 1999/02 41-48

金融システム危機、内生的貨幣供給、そして信用貨幣システム 東京学芸大学紀要 第3部門社会科学 48 1997/01 119-130

バブルと銀行行動 東京学芸大学紀要第3部門 社会科学 46 1995/01 93-124

貨幣供給の内生性と金利決定のメカニズム 東京学芸大学紀要第3部門 社会科学 42 1991/01 1-37

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Profile of Masaki Ina

稲正樹(いな まさき)  稲正樹 wikipedia 1949年生まれ 1973年北海道大学法学部卒 1977年北海道大学大学院法学研究科中退 1994年に北海道大学にて博士号授与。法学博士。 インド憲法の研究:アジア比較憲法論序説 北海道大学博士(法学)乙第4443号 1994...

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