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Major Writings of Jun Shirota

代田純 しろた じゅん 氏。1957年生まれ。中央大学大学院中退後、日本証券経済研究所大阪研究所、立命館大学国際関係学部を経て駒澤大学経済学部(金融論)。経済学部長、副学長を歴任。執筆者に同姓同名者が存在しないので、本人に絞り込んだデータがCiNiiからもとりやすい。そこでCiNiiから目録を作らず2022-2023年分のみを記載

駒澤大学研究者情報 代田純
代田純 読書メーター
CiNii 代田純の検索結果

論説 ATMの役割の変化とその将来像 公共政策的観点からの考察を踏まえて 月刊金融ジャーナル 64(11) 2023/11  14-17

共編著 中島真志と共編著 デジタル化する証券市場 金融財政事情研究会 2023/10

編著 入門銀行論 有斐閣 2023/02

論説 Over banking in Japan 駒澤大学経済学論集 54(4)  2023/02 1-22

随筆 箱根駅伝と企業・大学 証券レビュー 63(1)   2023/01     1-8

論説 Profit and cost structure of Japanese banks 駒澤大学経済学論集 54(3)  2023/02  1-17

論説 金融のデジタル化とオーバーバンキング問題 証券レビュー 62(6)  2022/06   8-36

動画 金融のデジタル化とオーバーバンキング問題 日本証券経済研究所「資本市場を考える会」2022/05/10


単著 デジタル化の金融論 学文社 2022/01


Major Writings of Hiroshi Fukumitsu

福光寛の著述目録。1951年生れ。慶応大学卒業後、同大学院。大学院在籍中に国会図書館。国会図書館調査局、立命館大学を経て1998年に成城大学。2023年より政治経済研究所。同姓同名の別人がいる。1994年以降の主なものの一覧。
口頭報告・口頭発表の記録(ResearchMap)
書籍等出版物の記録(ResearchMap)
論文発表の記録(ResearchMap)
その他発表の記録(ResearchMap)
配信記事一覧


(主要なものの一覧)新しいものから1994年分まで遡及

論説 ゼロコロナ政策下の中国の実相ー白髪運動、医療保険、地方財政ー 経済学論纂 64(3・4)   2024/01  101-122

書評 李立栄 中国のシャドーバンキング形成の歴史と今後の課題 成城大学経済研究 238 2022/11   113-123
書評 王東明「中国株式市場の形成と発展―「移行経済型市場」と国際的インパクトを中心に 大阪公立大学経営研究 73(2)   2022/08    39-45
論説 中国経済学史を学んで―報告と討論を受けてー 政経研究時報 24-2 2021/10 6-7
報告 中国経済学史を学んで 社会経済システムの在り方を改めて考える 政治経済研究所金融問題研究会報告 2021/06/21
共編著 内田真人と共編著 グローバル化と地域金融 東信堂 2021/03 第9章 グローカル研究と中国経済学研究 あとがき を執筆
共著 成城大学グローカル研究センター編 グローカル研究の理論と実践 東信堂 2020/03  第10章 金融研究でグローカル研究をどう進めるか を執筆
ブログ 新中国の社会主義とその経済学の歩み Note 2019/06/26
顧准(グウ・ジュン 1915-1974):生涯と遺著『理想主義から経験主義へ』:会計学者・革命家・経済学者から民主的政治制度の研究者へ 成城大学経済研究 222 2018/12  94-143
報告 中国的経済体制 大阪市立大学大学院都市創造研究科 2017/12/08
論説 農業政策で主張を堅持 鄧子恢(トン・ツーホイ 1896-1972)について 成城大学経済研究 218  2017/12   451-491
論説 中国経済学の父 孙冶方(スン・イエファン 1908-1983)    成城大学経済研究 217  2017/07    101-215
(訂正 p.113 下から11行目  esp.154, 199 → esp.182-190)
(訂正 p.116 上から2行目 到社会主義的到社会主義→到社会主義的民主)
論説 中国の経済学者 馬寅初(マー・インチュ 1882-1982) 成城大学イノベーション研究 12(1)   2017/02    273-298
(訂正 p.285 14行目 財政経済委員会主任は薄一波であった → 財政経済委員会主任も陳雲であった)
論説 鳥籠理論そして陳雲(チェン・ユン 1905-1995)について 成城大学経済研究 214 2016/12  37-72
報告 中国的経済学者:馬寅初(1882-1982) 大阪市立大学大学院都市創造研究科 2016/10/28
論説 中国経済の過去と現在 市場化に向けた議論の生成と展開 立命館経済学 64(5) 2016/03   810-838
論説 中国のシャドーバンクについて 郎咸平の議論に学ぶ 立教経済学研究 69(3) 2016/01  1-29
学会報告 シャドーバンクについて中国では何を議論しているのか 日本金融学会2015年度春季大会 2015/05/17
研究 中国の銀行理財についての規制 成城大学経済研究所研究報告 No.69 2015/01
研究 中国のシャドーバンクをどうとらえるか さまざまな定義の併存 肯定説と中小企業金融への貢献説 成城大学経済研究所研究報告 No.68 2014/11
論説 中国経済入門 「図解中国経済」を読む 成城大学経済研究 206 2014/11 65-115
書評 代田純「ユーロ不安とアベノミクスの限界」 証券経済研究 87 2014/09 103-108
学会報告 中国概念股の理論・歴史・現状 日本金融学会2014年度春季大会 2014/05/25
論説 中国概念股の理論・歴史・現状 成城大学経済研究 203  2014/01  15-76
研究 中国概念股の危機はなぜ生じたのか 成城大学経済研究所研究報告 No.64 2013/07
学会報告 中国概念股の危機で見えてきた諸問題 証券経済学会第79回全国大会 2013/06/16
論説 中国概念股の危機で見えてきた諸問題 上場手法としての反向収購 reverse merger (RTO) 成城大学経済研究 199  2013/01   59-102
論説 大震災に学ぶリスクマネジメント 成城大学経済研究 198 2012/12 215-237
学会報告 戦略的デフォルトについて 日本金融学会2011年度秋季大会 2011/09/18
論説 戦略的デフォルトstrategic defaultについて 成城大学経済研究 193 2011/07  179-234
論説 中国証券市場概覧 2008年-2009年 成城大学経済研究 191 2011/01 81-113
論説 中国証券監督管理委員会「中国発展市場発展簡要回顧」について 成城大学経済研究 189  2010/07  83-105
論説 過剰貯蓄saving glut:理論と現実 成城大学経済研究 182  2008/11  57-86
学会報告 証券化の功罪 証券経済学会関東部会 2007/11/24
研究 証券化の功罪:サブプライム問題を振り返る 成城大学経済研究所研究報告No.47 2007/10
共編著 高橋元と共編著 ベーシック 証券市場 改定版 同文舘 2007/09
論説 学校債と医療法人債―擬似債券の理論・歴史・現状 証券経済学会年報 42  2007/07  287-291
論説 私立大学の財務と経営について 成城大学経済研究 175/176  2007/03  1-37 慶應の小松隆二と早稲田の關昭太郎の経営財務の考え方を対比した
論説 学校債と医療法人債:擬似債券の理論・歴史・現状 成城大学経済研究 173  2006/11  1-51
学会報告 学校債と医療法人債ー擬似債券の理論・歴史・現状 証券経済学会第66回全国大会 2006/10/15
論説 アメリカの住宅金融をめぐる新たな視点:証券化の進展の中でのサブプライム層に対する略奪的貸付predatory lending 成城大学経済研究 170 2005/09 57-88
論説 債券投資におけるマーケット・リスク管理 成城大学経済研究 169 2005/06 89-116
書評 齊藤正「戦後日本の中小企業金融」 金融経済研究 21 2004/12 148-150
論説 エクイティ・ファイナンスequity financeをめぐって 成城大学経済研究 166 2004/11 95-132  下放修正条項付転換社債問題を取り上げた
部会報告 「信頼・信認・信用の構造」を読んで 信用理論研究学会関東部会2004/10/30 
論説 コーポレート・ガバナンスcorporate governanceーいかに機能させるかー 成城大学経済研究 165  2004/06    89-129
論説 空売り規制の強化について 証券経済学会年報 39 2004/05 88-92
共編著 高橋元と共編著 ベーシック証券市場論 同文舘 2004/04
書評 齊藤壽彦「信頼・信認・信用の構造ー金融核心論」 政経研究 81 2003/11 159-168
論説 空売り規制と情報公開 東証取引参加者協会レポート 7(3) 2003/08 20-30 or 1-11
論説 空売り規制の強化 ジュリスト 1250  2003/08/01  112-116
論説 市場と規制ー証拠金規制margin requirementsをめぐって 成城大学経済研究 161 2003/06 113-146
共編著 井村進哉・王東明と共編著 コーポレートガバナンスの社会的視座 日本経済評論社 2002/12 250p.
論説 空売り規制の強化をめぐって 証券経済研究 40 2002/12 33-60
論説 空売り規制の強化について 成城大学経済研究 158  2002/11  285-323
部会報告 空売り規制の強化をめぐって 証券経済学会関東部会 2002/10/11
共著 金融辞典編集委員会編 大月金融辞典 大月書店 2002/04
研究 公社債投資信託の元本割れをめぐって 成城大学経済研究所研究報告 31  2002/03
部会報告 日本と海外の金融排除論について 生活経済学会関東部会 2001/11/30
単著 金融排除論 阻害される消費者の権利と金融倫理の確立 同文舘 2001/11 
論説 金融排除financial exclusionを越えて 金融機関と倫理 成城大学経済研究 153  2001/07  153-184
学会報告 レッドライニング論から金融排除論へ 日本金融学会2001年度春季大会 2001/05/26
論説 Corporate Governance of Japan in Transition 成城大学経済研究 151/152 2001/03 191-208
論説 M&Aについて 証券経済研究 26 2000/07  101-118 M&Aについて要旨
論説 M&Aについて 成城大学経済研究 149  2000/07  97-122
研究 プリンストン債事件 成城大学経済研究 148   2000/03
論説 変貌するコーポレート・ガバナンス 成城大学経済研究 147  1999/12  65-119
論説 新たな段階に入った日本の資産証券化 成城大学経済研究 145 1999/07 103-142
研究 資産証券化の意義について 金融構造研究 21 1999/05  24-32
研究 株式市場をめぐる神話 成城大学経済研究 144 1999/03  151-158
研究 資産担保証券の財務的意義について 成城大学経済研究所研究報告 21  1999/03
論説 日本における資産証券化の展開(下)成城大学経済研究 143  1998/12 189-226
論説 日本における資産証券化の展開(上)成城大学経済研究 142  1998/10  165-191
論説 外人投資と日本の株式市場 証券経済学会年報 33  1998/05  55-58
論説 1997年11月の金融パニックについて 立命館経済学 46(4)  1997/10  368-374
学会報告 外人投資と日本の株式市場 証券経済学会第47回全国大会 1997/06/14
論説 外人投資と日本の株式市場 立命館経済学 46(2)  1997/06 146-166
単著 証券分析論 中央経済社 1997/05
書評 渋谷博史他編著「日米金融規制の再検討」 社会科学研究 48(2)  1996/08 257-266
研究 アメリカの学生ローン改革論議について―動揺するアメリカの公的金融 金融構造研究 18   1996/05   13-24
論説 証券業界の再生と公社債投資信託 証券研究 114  1996/02   77-96
論説 アメリカの郵便貯金について 金融経済研究 9   1995/07  128-129
研究 1993年米学生ローン改革法 立命館経済学 44(2)  1995/06
学会報告 銀行の社会貢献 日本金融学会1995年度春季大会 1995/05/27
報告 ナローバンク論とコアバンク論 成城大学経済研究所年報 8  1995/04 39-49
論説 銀行の社会貢献-現状と課題 立命館経済学 43(4)  1994/10  587-601
論説 アメリカの郵便貯金について 証券経済 189   1994/09   79-103
研究 銀行による投資信託販売の波紋―アメリカで何が問題になっているか 地銀協月報 408   1994/06    2-13
学会報告 アメリカの郵便貯金 日本金融学会1994年度春季大会 1994/05/29
研究 アメリカの郵便貯金 発表時期 1994-1995
単著 銀行政策論 同文舘 1994/04
単著 新訂 社会常識としての経済学 日本経済評論社 1994/04   1992年版の改定版
研究 米国における銀行の投資信託販売について 証券経済 186   1993/12  115-125
これより前の時期の主要業績
単著 金融規制緩和の経済学 日本経済評論社 1990/05
単著 金融自由化時代の証券市場 日本経済評論社 1986/10
研究 シティオブグラスゴー銀行の倒産    発表時期 1984-1985

(あいうえお索引)
研究 アメリカの学生ローン改革論議について―動揺するアメリカの公的金融 金融構造研究 18   1996/05   13-24
論説 アメリカの住宅金融をめぐる新たな視点:証券化の進展の中でのサブプライム層に対する略奪的貸付predatory lending 成城大学経済研究 170 2005/09 57-88
研究 アメリカの郵便貯金 発表時期 1994-1995
学会報告 アメリカの郵便貯金 日本金融学会1994年度春季大会 1994/05/29
論説 アメリカの郵便貯金について 金融経済研究 9   1995/07  128-129
論説 アメリカの郵便貯金について 証券経済 189   1994/09   79-103
論説 新たな段階に入った日本の資産証券化 成城大学経済研究 145 1999/07 103-142
研究 1993年米学生ローン改革法 立命館経済学 44(2)  1995/06
論説 1997年11月の金融パニックについて 立命館経済学 46(4)  1997/10  368-374
論説 エクイティ・ファイナンスequity financeをめぐって 成城大学経済研究 166 2004/11 95-132  下放修正条項付転換社債問題を取り上げた
論説 M&Aについて 成城大学経済研究 149  2000/07  97-122
論説 M&Aについて 証券経済研究 26 2000/07  101-118 M&Aについて要旨
論説 外人投資と日本の株式市場 証券経済学会年報 33  1998/05  55-58
学会報告 外人投資と日本の株式市場 証券経済学会第47回全国大会 1997/06/14
論説 外人投資と日本の株式市場 立命館経済学 46(2)  1997/06 146-166
学会報告 学校債と医療法人債ー擬似債券の理論・歴史・現状 証券経済学会第66回全国大会 2006/10/15
論説 学校債と医療法人債―擬似債券の理論・歴史・現状 証券経済学会年報 42  2007/07  287-291
論説 学校債と医療法人債:擬似債券の理論・歴史・現状 成城大学経済研究 173  2006/11  1-51
論説 過剰貯蓄saving glut:理論と現実 成城大学経済研究 182  2008/11  57-86
研究 株式市場をめぐる神話 成城大学経済研究 144 1999/03  151-158
論説 空売り規制と情報公開 東証取引参加者協会レポート 7(3) 2003/08 20-30 or 1-11
論説 空売り規制の強化 ジュリスト 1250  2003/08/01  112-116
論説 空売り規制の強化について 証券経済学会年報 39 2004/05 88-92
論説 空売り規制の強化について 成城大学経済研究 158  2002/11  285-323
部会報告 空売り規制の強化をめぐって 証券経済学会関東部会 2002/10/11
論説 空売り規制の強化をめぐって 証券経済研究 40 2002/12 33-60
単著 銀行政策論 同文舘 1994/04
研究 銀行による投資信託販売の波紋―アメリカで何が問題になっているか 地銀協月報 408   1994/06    2-13
学会報告 銀行の社会貢献 日本金融学会1995年度春季大会 1995/05/27
論説 銀行の社会貢献-現状と課題 立命館経済学 43(4)  1994/10  587-601
単著 金融規制緩和の経済学 日本経済評論社 1990/05
共著 金融辞典編集委員会編 大月金融辞典 大月書店 2002/04
単著 金融自由化時代の証券市場 日本経済評論社 1986/10
単著 金融排除論 阻害される消費者の権利と金融倫理の確立 同文舘 2001/11
論説 金融排除financial exclusionを越えて 金融機関と倫理 成城大学経済研究 153  2001/07  153-184
論説 顧准(グウ・ジュン 1915-1974):生涯と遺著『理想主義から経験主義へ』:会計学者・革命家・経済学者から民主的政治制度の研究者へ 成城大学経済研究 222 2018/12  94-143
共著 成城大学グローカル研究センター編 グローカル研究の理論と実践 東信堂 2020/03  第10章 金融研究でグローカル研究をどう進めるか を執筆
共編著 内田真人と共編著 グローバル化と地域金融 東信堂 2021/03 第9章 グローカル研究と中国経済学研究 あとがき を執筆
研究 公社債投資信託の元本割れをめぐって 成城大学経済研究所研究報告 31  2002/03
論説 コーポレート・ガバナンスcorporate governanceーいかに機能させるかー 成城大学経済研究 165  2004/06    89-129
論説 Corporate Governance of Japan in Transition 成城大学経済研究 151/152 2001/03 191-208
共編著 井村進哉・王東明と共編著 コーポレートガバナンスの社会的視座 日本経済評論社 2002/12 250p.

論説 債券投資におけるマーケット・リスク管理 成城大学経済研究 169 2005/06 89-116
書評 齊藤正「戦後日本の中小企業金融」 金融経済研究 21 2004/12 148-150
書評 齊藤壽彦「信頼・信認・信用の構造ー金融核心論」 政経研究 81 2003/11 159-168
研究 資産証券化の意義について 金融構造研究 21 1999/05  24-32
研究 資産担保証券の財務的意義について 成城大学経済研究所研究報告 21  1999/03
論説 市場と規制ー証拠金規制margin requirementsをめぐって 成城大学経済研究 161 2003/06 113-146
研究 シティオブグラスゴー銀行の倒産    発表時期 1984-1985
学会報告 シャドーバンクについて中国では何を議論しているのか 日本金融学会2015年度春季大会 2015/05/17
学会報告 証券化の功罪 証券経済学会関東部会 2007/11/24
研究 証券化の功罪:サブプライム問題を振り返る 成城大学経済研究所研究報告No.47 2007/10
論説 証券業界の再生と公社債投資信託 証券研究 114  1996/02   77-96
単著 証券分析論 中央経済社 1997/05
論説 私立大学の財務と経営について 成城大学経済研究 175/176  2007/03  1-37 慶應の小松隆二と早稲田の關昭太郎の経営財務の考え方を対比した
単著 新訂 社会常識としての経済学 日本経済評論社 1994/04   1992年版の改定版
ブログ 新中国の社会主義とその経済学の歩み Note 2019/06/26
部会報告 「信頼・信認・信用の構造」を読んで 信用理論研究学会関東部会2004/10/30
論説 ゼロコロナ政策下の中国の実相ー白髪運動、医療保険、地方財政ー 経済学論纂 64(3・4)   2024/01  101-122
学会報告 戦略的デフォルトについて 日本金融学会2011年度秋季大会 2011/09/18
論説 戦略的デフォルトstrategic defaultについて 成城大学経済研究 193 2011/07  179-234
論説 大震災に学ぶリスクマネジメント 成城大学経済研究 198 2012/12 215-237
書評 王東明「中国株式市場の形成と発展―「移行経済型市場」と国際的インパクトを中心に 大阪公立大学経営研究 73(2)   2022/08    39-45
学会報告 中国概念股の危機で見えてきた諸問題 証券経済学会第79回全国大会 2013/06/16
論説 中国概念股の危機で見えてきた諸問題 上場手法としての反向収購 reverse merger (RTO) 成城大学経済研究 199  2013/01   59-102
研究 中国概念股の危機はなぜ生じたのか 成城大学経済研究所研究報告 No.64 2013/07
論説 中国概念股の理論・歴史・現状 成城大学経済研究 203  2014/01  15-76
学会報告 中国概念股の理論・歴史・現状 日本金融学会2014年度春季大会 2014/05/25
報告 中国経済学史を学んで 社会経済システムの在り方を改めて考える 政治経済研究所金融問題研究会報告 2021/06/21
論説 中国経済学史を学んで―報告と討論を受けてー 政経研究時報 24-2 2021/10 6-7
論説 中国経済入門 「図解中国経済」を読む 成城大学経済研究 206 2014/11
 65-115
論説 中国経済の過去と現在 市場化に向けた議論の生成と展開 立命館経済学 64(5) 2016/03   810-838
論説 中国証券監督管理委員会「中国発展市場発展簡要回顧」について 成城大学経済研究 189  2010/07  83-105
論説 中国証券市場概覧 2008年-2009年 成城大学経済研究 191 2011/01 81-113
報告 中国的経済学者:馬寅初(1882-1982) 大阪市立大学大学院都市創造研究科 2016/10/28
報告 中国的経済体制 大阪市立大学大学院都市創造研究科 2017/12/08
研究 中国の銀行理財についての規制 成城大学経済研究所研究報告 No.69 2015/01
論説 中国の経済学者 馬寅初(マー・インチュ 1882-1982) 成城大学イノベーション研究 12(1)   2017/02    273-298
書評 李立栄 中国のシャドーバンキング形成の歴史と今後の課題 成城大学経済研究 238 2022/11   113-123
論説 中国のシャドーバンクについて 郎咸平の議論に学ぶ 立教経済学研究 69(3) 2016/01  1-29
研究 中国のシャドーバンクをどうとらえるか さまざまな定義の併存 肯定説と中小企業金融への貢献説 成城大学経済研究所研究報告 No.68 2014/11

論説 鳥籠理論そして陳雲(チェン・ユン 1905-1995)について 成城大学経済研究 214 2016/12  37-72
報告 ナローバンク論とコアバンク論 成城大学経済研究所年報 8  1995/04 39-49
書評 渋谷博史他編著「日米金融規制の再検討」 社会科学研究 48(2)  1996/08 257-266
部会報告 日本と海外の金融排除論について 生活経済学会関東部会 2001/11/30
論説 日本における資産証券化の展開(上)成城大学経済研究 142  1998/10  165-191
論説 日本における資産証券化の展開(下)成城大学経済研究 143  1998/12 189-226
論説 農業政策で主張を堅持 鄧子恢(トン・ツーホイ 1896-1972)について 成城大学経済研究 218  2017/12   451-491
論説 プリンストン債事件 成城大学経済研究 148   2000/03
研究 米国における銀行の投資信託販売について 証券経済 186   1993/12  115-125
共編著 高橋元と共編著 ベーシック 証券市場論 同文舘 2004/04
共編著 高橋元と共編著 ベーシック 証券市場論 改定版 同文舘 2007/09
論説 変貌するコーポレート・ガバナンス 成城大学経済研究 147  1999/12  65-119
書評 代田純「ユーロ不安とアベノミクスの限界」 証券経済研究 87 2014/09 103-108
学会報告 レッドライニング論から金融排除論へ 日本金融学会2001年度春季大会 2001/05/26



Major Writings of Akira Matsumoto

松本朗(まつもと あきら)氏の著述目録。1958年生まれ。國學院大學、同大学院卒業後、愛媛大学法文学部を経て立命館大学(社会経済学, 貨幣信用論)。同姓同名の別人が複数以上いるので注意が必要。2001年以降で作成した。

論説 バブル経済下の物価変動の変容から見たポスト・パンデミックおよびウクライナ戦争下の物価高騰の考察 季刊経済理論 61(1)  2024/04   26-36

論説 Differences in unconventional monetary policy of both the Federal Reserve Board and the Bank of Japan, Journal of Economic Issues, 57(4)  June 2023 532-537

報告 Differences in unconventional monetary policy of both the Federal Reserve Board and the Bank of Japan, AFEE/ASSA conference 2023, Jan.7 2023, 1-4

書評 飯田和人 現代貨幣論と金融経済 季刊経済理論 59(4)  2023/01  95-77

論説 インフレ進行下でのFRBの金融引き締めと日本経済 円キャリートレードと円安の影響 政経研究 119  2022/12 2-15

論説 非伝統的金融政策とバブル、インフレ 歴史と理論から読み解く 経済 327   2022/12 123-146

講演 コロナ禍で拡がる格差 地域経済の課題は何か 社会システム研究 43   2021/09  25-41

書評 小西一雄 資本主義の成熟と終焉 いま私たちはどこにいるのか 政経研究 116   2021/06  135-141

共著 基礎経済科学研究所編 時代はさらに資本論 資本主義の終わりのはじまり 昭和堂 2021/05   352p.   担当 第5章 商品と貨幣

編著 グローバル経済と累積債務の構造 晃洋書房 2021/03  198p.

論説 Consideration on Inequality, Corporate Governance and Financialization, Journal of Economic Issues   54(2)   June 2020   334-340 

共著 大橋陽・中本悟編著 ウオールストリート支配の政治経済学 文真堂 2020/02

論説 リーマンショック後の金融政策の特徴には変化があるのか 金融肥大化と変動相場制下におけるゲームのルール 信用理論研究 37  2019/05   39-61

論説 現在の国際通貨体制(変動相場制下)にゲームのルールはあるのか 立命館経済学 67(3)   2018/09    21-33

翻訳 ジャック・レアルドン「経済学教育の急進的な改革」 立命館経済学 66(5)  2018/01   516-540

論説 日本銀行の非伝統的金融政策の変遷と経済理論 マルクス経済学によるアプローチ 立命館経済学 65(6)  2017/03  142-156

論説 「異次元金融緩和」円安・株高:アベノミクスは国内景気回復をもたらしたのか 経済 239 2015/08 131-145

翻訳 ステファン・クルーガー「世界市場における価値法則の修正」 季刊北海学園大学経済論集 61(4)    2014/03  29-46

書評 石倉雅男 貨幣経済と資本蓄積の理論 政経研究 100  2013/06  96-102

論説 金価値と金価格の動向とその理論についての考察:最近のドイツにおける研究動向を参考にして 立命館経済学 61(6)  2013/03 1302-1317

論説 経済危機下における日本銀行の金融政策 日本の科学者 48(2)  2013/02  76-81

論説 金融・サービス分野でのTPP交渉と金融自由化 経済 204 2012/09 141-146

書評 頭川博 資本と貧困 2010年 季刊経済理論 49(1)  2012/04  82-84

論説 歴史的円高の構造要因を探る 経済 197    2012/02   101-111

書評 建部正義 金融危機下の日本銀行の金融政策 政経研究 96 2011/06 146-153

共著 基礎経済科学研究所編 世界経済危機とマルクス経済学 大月書店 2011/03

論説 08年恐慌 通貨体制の変化の視角から 経済 179  2010/08  144-157

論説 証券化についての原理論的考察 証券経済学会年報 45   2010/07   198-202

論説 物価変動の変容からみた2008年経済恐慌 季刊経済理論 47(1) 2010/04  25-35

論説 証券化についての原理論的考察 立命館経済学 58(5・6)  2010/03 1178-1190  

学会報告 証券化についての原理論的再検討 証券経済学会第72回大会2009/10/24

単著 入門金融経済―通貨と金融の基礎理論と制度 駿河台出版社 2009/04   139p. 

書評 米田貢 現代日本の金融管理体制-日本型TBTF政策の検証 政経研究 91  2008/11 126-133

学会報告 現代における金の貨幣性 日本金融学会2008年度春季全国大会2008/05/17

論説 誌上ゼミ 国際通貨・金融から考える 日米関係の異常 経済 142 2007/07 90-102

論説 日米関係からみた日銀の超金融緩和政策 経済 136   2007/01  100-116

共訳書 井村進哉と共訳書 ゲイリー・ディムスキ著 銀行合併の波 バンク・マージャー・ウェーブ 銀行統合の経済要因と社会的帰結 日本経済評論社 2004/01 281p.

論説 インフレ、デフレの非対称性と資産デフレ 経済 94   2003/07 10-21

書評 吉田曉 決済システムと銀行・中央銀行 金融経済研究 19 2003/03 111-113

論説 超金融緩和政策と「デフレ」とが共存する条件-インフレ発生の可能性をめぐる一試論 武蔵大学論集 50(3)   2003/02  91-111

学位 円高・円安とバブル経済の研究 で國學院 博士 2002/11/27

論説 デフレ問題をどう理解したらよいか 経済 79   2002/04  28-40

論説 バブルと不良債権問題 経済 75  2001/12   143-158

論説 不良債権問題とバブル期以降の銀行業 中小商工業研究 69 2001/10  25-42

単著 円高・円安とバブル経済の研究 駿河台出版社 2001/10  202p.

論説 日銀の量的緩和政策とインフレーション 経済 72  2001/09  118-142

Major Writings of Jun’ichi Hirata

 平田純一氏の著述目録。1973年に埼玉大学卒業後、ICUにて修士。その後、NY州立大バファロー校にてPh.D.帰国後、長岡技術科学大学を経て1988年に立命館大学に赴任(経済統計学 マクロ経済学)。立命館アジア太平洋大学で副学長も務めた。

講演 大学の役割と環境変化―大学教育のグローバル化と学生への動機づけ 大学教育研究フォーラム 2014/03/18

共著論文 西村和雄ほか3人と共著 数学教育と人的資本蓄積 Journal of Quality Education Vol.3 2014 1-14

共著論文 西村和雄ほか3人と共著 基本的モラルと社会的成功 RIETI DPS14J011  2014/02

共著論文 西村和雄ほか3人と共著 大学入試制度の多様化に関する比較分析 RIETI DPS13J019   2013/03

共著論文 西村和雄ほか3人と共著 理数系科目の学習に対する労働市場の評価 大学論集 44 2013/03  147-162 

日本経済の今後を考える上で―1980年代以降の推移と現状の評価ー 社会システム研究 22 2011/03   185-199

経済学部教育における質保証とその前提 大学時報 59(232)  2010/05  60-65

共著 山田彌・松村勝弘と共著 経済・経営学部の情報リテラシー Windows XP版 学術図書出版 2009/04   (その後 2011/04には Windows 7版)

大学院留学生の入学前プログラムの開発-現状と課題 立命館高等教育研究 8 2008/03 77-91

日本における1970年以降の貿易構造変化と輸入関数の推定 社会システム研究 12 2006  45-73

1970年以降における日本の貿易構造変化 経済学論纂 46(1・2) 2006 107-128

少子・高齢化に伴う日本経済の課題 立命館経済学 54(5)   2006/01  998-1021

高度経済成長―日本の経験と中国の経済の今後 立命館経済学 54(3)  2005/09  600-634

データを用いた経済分析への誘い NEEDSデータベースとEViewsの利用方法 立命館経済学 52特前 2003/10   49-96

共著 山田彌と共著 経済学部の情報処理入門 学術図書出版社 2000/04

共著 松川周二と共著 経済学のエッセンス 中央経済社 1999/06

戦後日本の産業構造の変化-データによる確認 立命館経済学 47(5)   1998/12  761-784

報告 日本経済の発展モデル 立命館大学人文科学研究所紀要 66 1997/01  228-236

共著 新海哲哉・豊原法彦と共著 Excelによる情報処理入門 1996/06

日本における戦後の経済発展とマクロ経済政策 立命館経済学 43(3)  1994/08   434-458

日本の消費関数 立命館経済学 43(2) 1994/06  78-109  四半期データ

日本の消費関数 立命館経済学 43(1) 1994/04   23-49   暦年データ

為替レート決定における相対価格水準の影響ー円ドル為替レートの実証分析 立命館経済学 38(1)   1989/04  34-55

貨幣需要関数の安定性 立命館経済学 38(4・5)  1989/12  178-230  S40年代と50年代

変動為替レート制下の国際収支と為替レートのラグ構造:円ドル為替レートの実証分析 長岡技術科学大学研究報告9 1988/08   77-89

日本の貨幣需給:貨幣乗数理論による分析 長岡技術科学大学研究報告8 1986/10 297-307

Major Writings of Juichi Mukai

 向壽一(むかい じゅいち)氏の著述目録。1953年生。京都大学を1975年に卒業。同大学院を経て、同大経済研究所、横浜国立大学を経て立命館大学。1990年代以降で試作。

向壽一 wikipedia 

資本の絶対的過剰理論と実証 商学論集(福島大学) 91(3-4)  2023/03  49-57

再生産・産業連関表と貨幣流通 立命館国際研究 35(4)  2023/03    87-99

cf. ブランコ・ミラノヴィッチ「マルクスとケインズの違い」2022/06/29

cf. 鍋島直樹 ケインズの社会主義論ー自由と計画の狭間でー 経済科学 69(4) 2022/03 1-14

cf. 二宮健四郎「書評 鍋島直樹 現代の政治経済学―マルクスとケインズの総合」季刊経済理論 58(1) 2021/04  87-90 

cf. 鍋島直樹 現代の政治経済学-マルクスとケインズの総合 ナカニシヤ出版 2020/02

価値の需要サイドと供給サイド:「マネタリー・エコノミクス」の反省 立命館経済学 65(5) 2017/03 304-313

cf. 鍋島直樹 ポスト・ケインズ派経済学:マクロ経済学の革新を求めて 名古屋大学出版会 2017/03

cf. 水野和夫 利子率ゼロと資本の希少性:ケインズ対マルクス 法学志林 114(4) 2017/03  156-143

cf. 近廣昌志 ケインズおよびポストケインジアンの貨幣供給理論の検討ーポストケインジアンの内生的貨幣供給理論の問題点ー 商学論纂 55(5・6) 2014/03 229-258

cf.ベルトテム・シェフォールト マルクスの蓄積論、ケイジアンの分配論、および転形問題の新しい解法 産業連関 18(3) 2010/10 33-50

cf. 内藤敦之 ポストケインジアンの内生的貨幣供給論とケインズの貨幣的経済学 一橋博士2009/01/14

cf. 野下保利 金融資本主導下の貨幣的均衡:現代資本主義分析におけるポスト・ケインズ派とマルクス派 季刊経済理論 45(2)  2008/07 36-48

比較経済学構築に向けて 「マネタリー・エコノミクス」への3本の書評に対するリプライ 立命館経営学 47(2)   2008/07  25-34

ポスト・グローバリズムの時代を生きる 法律文化社 2008/06   201p

現代ケインズ研究と「マネタリー・エコノミクス」 立命館国際研究 19(3) 2007/03 603-616

上川孝夫、藤田誠一と共編著 現代国際金融論 第3版 有斐閣 2007/03

cf.伊藤光晴 現代に生きるケインズ モラルサイエンスとしての経済理論 岩波新書 2006/05

マネタリー・エコノミクス 岩波書店 2006/04
cf. 書評 中尾茂夫 明治学院大学経済研究 140・141  2008/02    91-97  

cf. 鵜飼博史 鎌田康一郎 マネタリー・エコノミクスの新しい展開 日銀レビュー2004-J-8

cf.植田宏文ほか 現代マクロ金融論:ポストケインジアンの視角から 晃洋書房 2004/04

上川孝夫、藤田誠一と共編著 現代国際金融論 新版 有斐閣 2003/05

cf. 平井俊顕 ケインズ研究の動向-「貨幣論」と「一般理論」をめぐる序論的サーヴェイー 経済学史学会年報 39号 2001/05 74-84

自動車の海外生産と多国籍企業 ミネルヴァ書房 2001/03

経済学の対象と経営学の対象―ケインズとマルクス 立命館経営学 39(4) 2000/11 75-81

メガバンク誕生:金融再編と日本の行方 日本放送出版協会 2000/01

cf. 内藤敦之 内生的貨幣供給と流動性選好:ポストケインジアンにおける論争 一橋論叢 122(6) 1999/12 787-801

cf. 箱木禮子 ケインズの市場観 商学論集(福島大学)68(2)  1999/10  47-61 

不況の日本より、好況の米国がケインズ政策に忠実という逆説 エコノミスト 77(35)  1999/08/10   42-44

共編著 上川孝夫、藤田誠一と共編著 現代国際金融論 有斐閣 1999/04

「ケインズ政策」「規制緩和」だけでは日本の雇用は創出できない エコノミスト 77(4) 1999/01/26  65-69

単著 多国籍企業・銀行論:大競争時代へのサバイバル戦略 中央経済社 1997/07

単著 金融ビッグバン 講談社現代新書 1997/06

cf. 服部茂幸 所得分配と成長:ポスト=ケインジアンの経済学 千倉書房 1996/06

単著 転換期の世界経済 岩波書店 1994/12

単著 新しい資本主義の視点 同文舘出版 1994/09

マネーゲームのからくり:金融エコノミスト批判学入門 新版 法律文化社 1994/04

共編著 中西一正と共編著 現代日本の技術と経済 同文舘出版 1993/07

単著 世界経済の新しい構図 岩波書店 1992/02

学位 現代日本企業と多国籍総合金融機関:資本過剰下の三位一体的資本輸出の理論と実証 で京都大学経済学博士 1992/01/23

単著 マネーの流れから見る日本経済入門 有斐閣 1991/11
日本経済入門 マネーの流れから見る

単著 マネーゲームのからくり:金融エコノミスト批判学入門 法律文化社 1991/06

単著 信用創造・マネー循環・景気波動 同文舘出版 1991/01

単著 国家破産:累積債務とマネー循環 講談社現代新書 1990/07
cf. 書評 櫻井公人 阪南論集 社会科学編 27(2)   1991/09  97-103

現代日本企業と多国籍総合金融機関:資本過剰下の三位一体的資本輸出の理論と実証 同文舘出版 1990/07

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Profile of Masaki Ina

稲正樹(いな まさき)  稲正樹 wikipedia 1949年生まれ 1973年北海道大学法学部卒 1977年北海道大学大学院法学研究科中退 1994年に北海道大学にて博士号授与。法学博士。 インド憲法の研究:アジア比較憲法論序説 北海道大学博士(法学)乙第4443号 1994...

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