小谷崇 Kotani Takashi 政治経済研究所 2014/01亡
小谷崇さんを追悼して 松尾匡のページ 2014/02/04
小谷崇さんが2014年1月29日に85歳で亡くなった
cf. 欧州左翼はこんなに金融右翼だぞ 松尾匡のページ 2012/11/24
用語解説 修正資本主義 基礎研WEB政治経済学用語辞典
論文 今日の日本(と先進諸国)の経済困難の原因と解決方法についての試論 中京大学経済学論叢 24 2014/03 29-55
報告 「今日の財政危機の現状と対策私案」 経済理論学会2011年秋季大会第2分科会第一報告 まとめは 鈴木均(山形大学) 季刊経済理論 49(1) 2012/04 106
論文 「第三次産業のすべての労働は価値を生む」とみることが合理的である 佐賀大学経済論集 44(5) 2012/03 1-22
論文 金融の世界にミラクルは存在する 建部正義氏の批判へのリプライ 政経研究 97 2011/12 83-96
論文 ケチってはいけない 「震災手形の教訓」とは何であったのか 税制研究 60 2011/07 56-64
報告 「今日の財政危機と国債問題-その背景と解決への道をさぐるー」中京大学経済研究所研究セミナー 2011/02/02
論文 問題提起のための2つの提案 国債問題の徳政令的解決と北欧型の「大きい政府の創出」 税制研究 58 2010/08 31-47
論文 サブプライム問題・世界金融危機・世界不況の根本原因と性格と対処策を考える 政経研究 92 2009/05 48-61
書評 需要曲線は存在しないのか?工藤晃「経済学をいかに学ぶか』への書評を兼ねて 政経研究 88 2007/05 111-124
論文 IT革命とは何か? 一つの中間報告 季刊経済理論 44(2) 2007/07 30-39
論文 小泉改革とは何であったか?「郵政選挙」の意味するもの 賃金と社会保障 1400 2005/08 11-30
論文 国民生活と05春闘の展望 久久ぶりの絶好のチャンス 賃金と社会保障 1384 2004/12 4-10
論文 続”福祉重視の日本”に向かうには―福祉国家論再論 賃金と社会保障 1337・1338 2003/01 4-23
論文 この国の課題 福祉重視の日本に向かうには 二宮厚美「日本経済の危機と福祉国家への道」についての論評 賃金と社会保障 1322 2002/05 4-21
論文 帝国主義について レーニンの時代の諸理論と今日の諸理論Ⅱ アジアアフリカ研究
No.363 2002
論文 帝国主義について レーニンの時代の諸理論と今日の諸理論Ⅰ アジアアフリカ研究 N0.359 2001
寄稿 鈴木正四先生を偲んで その人生は芸術だった アジアアフリカ研究 No.362 2001
この寄稿は「歴史に生きる鈴木正四(まさし)」2003/11という自費出版書に収められた。
共訳(共訳者は北田芳治、佐藤拓也) 金森久雄監訳 A.マデイソン 世界経済の成長史 岩波書店 2000/04
共著 労働価値論への挑戦 青木書店 2000/04
論文 政府の経済政策は転換されたのか 宮沢元首相が高橋是清さんになれないわけ 賃金と社会保障 1241・1242 1999/01/25 22-37
論文 世界恐慌は起こるか?日本の不況はどうなる? 税制研究 39 1999/01 181-190
論文 短評 金融不安の解決と不況克服への展望 税制研究 38 1998/08 141-155
論文 日本経済デフレをどう見るか 賃金と社会保障 1227 1998/06/10 4-20
論文 緊縮財政と金融引締めによる「不況の創出」は愚の骨頂 税制研究 37 1998/01 146-161
単著 新保守主義経済学 青木書店 1987/04
論文 新保守主義経済学とは何か 賃金と社会保障 929 1986/01 16-29
論文 「日本の所得分配は先進国中最も平等」という議論のいつわり―OECD論文と「国民生活白書」の主張の検討」 政経研究 37 1983/01 31-44
論文 今日の日本の経済協力をめぐる諸問題 アジアアフリカ経済特報 No.230 1981/03
論文 最近の日本の経済協力・資本輸出の特徴 アジアアフリカ経済特報 No.219 1980/02