Organization Theory

 Organization Theory

Organization Theory,   Educationleaves  2023/12/18

Classical Management Theory, Organizational Communication Channel 2017/10/23 

  
                                       Max Weber 1864-1920      官僚制 bureaucracy

Max Weber: The Father of Organization Theory......Mike Clayton 2021/08/26 


Chester Barnard........ Mike Clayton 2021/09/02 


                                                Chester Irving Barnard 1886-1960 Britannica

組織とは 定義 要素 目的 key session 2024/03/25

    バーナードは組織を成立させる三要素を、共有目的、協働意思、意思疎通の三つにまとめた。これに対しドラッカーは組織運営の核心をその目的に即して考察した。組織の目的は
 1)自らに特有の目的と使命を果たすことにある
 2)組織で働く人々の仕事をより生産的にして成果をあげさせることにある
 3)組織の社会的責任を自覚して社会的責任を果たすことにある

バーナードの組織の三要素とは School for Business 2023/07/26更新

チェスター・バーナードの三要素 株式会社武蔵野 2023/04/03

   三要素はどれが欠けてもいけない
 コミュニケーション 情報の共有・意思疎通をいう
 貢献意欲(モチベーション)
 共通目的 組織の協調性に影響
  理念・情報の共有により協働できる(協働的側面)
  主観的でもある(主観的側面)

一人企業時代に考える組織論 NTT Human EX 2021/11/24
  バーナードの三要素
 ヒトの弱さを中和する組織

Douglas McGregor 1906-1964

Douglas McGregor's Theory X and Theory Y   
Organizational Communication Channel  2016/09/10


Abraham Maslow 1908-1970
Maslow's Hierarchy of Needs, Organizational Communication Channel 2016/09/13


Peter Drucker 1909-2005 wikipedia

    目標設定能力 短気・長期・無形・部下・社会
  組織化能力 人を束ね組織として機能させる
  コミュニケーション能力 情報をつたえるだけでなく知覚させる
  評価能力   人を評価し測定する
  問題解決能力 問題を把握し適切に処理する
  真摯さintegirityが必要

ドラッカーの視点を、中小企業経営に活用する方法 藤屋ニッチ戦略研究所

2019/08/16   顧客視点の重視

組織とは何か 白石茂義のブログ 2016/06/01 

Drucker's Functions of Management.......Trainer Bubble 2024/04/30


The Effective Executive by Peter Drucker   Core Message 2019/05/03


マネジメント 基本と原則 ビジネス書要約のヨナさん 2020/04/27


名著から学ぼう 経営者の条件 2020/10/08 


Herbert Alexander Simon 1916-2001 wikipedia
組織の中の決定理論
 限定合理性 bounded rationality
サイモンの意思決定理論...........   2022/04/06


                                                   cf. 稲葉元吉

Frederic Herzberg 1923-2000
Herzbeg Theory of Motivation, Sales Training International 2022/07/28


Henry Mintzberg  1939-  Wikipedia

Henry Mintzberg's Organizational Type   Myke Clayton 2021/02/25





Business Model and Analysis

 Business Model and Analysis 

ビジネスモデルとは(野村総研)

 キーエンスのビジネスモデル(キーエンスソフトウェア株式会社)
 ユニクロのビジネスモデル(ファーストリテイリング)


    what is a "business model"
         ambidextrous アムバデクストラス:とても器用な 両手使いの
   exploit: 活用する explore: 探索する embrace: 受け入れる
   set apart: 何かを分ける 何かを選び際立たせる

キーエンス 事業内容紹介動画 キーエンス 2023/06/30

Keiichiro Oshima

 大島慶一郎(1908-1996)

診療所の歴史(医療生協さいたま大井協同診療所の歴史)
 1945   社務所での大島医師の診療開始
 1946   健康保険組合大井医院開設 院長 大島慶一郎
 1949   閉鎖に対し裁判闘争始まる
 1950 川越診療所開設
 1951 富岡診療所開設
 1952   裁判闘争に勝利し施設を買い取る

医療生協さいたま 秩父生協病院の全日本民医連の紹介ページ
   埼玉県の民医連の事業所一覧 住所・連絡先も掲載

所沢診療所 創立70周年ちらし 1953年9月1日に大島慶一郎医師を初代所長に迎えて所沢診療所が創立されたので、2023年9月で70周年を迎えたと伝えている ひこうき雲(医療生協さいたま) 2023 No.9

医療生協の歴史と沿革(日本医療福祉生活協同組合連合会HP)

cf. 記念誌「医療生協さいたま 合併30年の歩み」医療生協さいたま30周年事業実行委員会 2023/02
   この記念誌冒頭の記事により、埼玉県民主医療機関連合会の大会決議により医療生協化と組織統一が進められてきたことが分かる。つまり、民医連が医療生協化・組織統一を推進するという関係性にあることが理解される。そして1992年に県内の医療生協は統一され、「医療生協さいたま」がスタートしている。

政治経済研究所大島社会・文化研究室報告 大井医院・大島慶一郎関係資料の意義と展望ー地域に残る戦後史資料の可能性を考える 報告 鬼嶋淳 専修大学文学部教授 2022/03/01 peatix
報告要旨 2001年に大井医院は解体され、大島慶一郎関係資料は、ふじみ野市立大井郷土資料館に運ばれた。資料の調査・整理・目録作りが行われ、2023年に目録が刊行される見込み。資料は3つの資料群に分けられる。1)戦後医療運動に関する資料、2)地域政治関係の資料、3)地域関連の資料 である。ほかに大島個人に関する資料があり、総数はダンボール箱で500箱以上。

政治経済研究所大島・社会文化研究室報告の告知 2022/02/01付け
報告要旨 および 主催主旨(事務局)


鬼嶋淳『戦後日本地域形成と社会運動―生活・医療・政治ー』日本経済評論社 2019に対する坂口正彦(大阪商業大学)の書評 歴史と経済 250 2021/01  62-64

cf.  鬼嶋淳 戦後地域における「デモクラシー」研究の課題と方法『部落問題研究』231  2020/02   26-31
cf.  『学習ブックレット 民医連の綱領と歴史』保険医療研究所 2019/03

ふじみ野市平成30年度(2018年度)事務事業評価シート 大島家文書の扱いについてはpp.19-20  評価日 2019/04/05  目録作成に向けた整理業務が記録されている 大島家文書については「戦後大井地域の歴史、とくに地域医療活動を知る上で重要」と記されている。

科研成果報告書「戦後日本における医療運動の展開と地域社会形成に関する実証的研究」2018/06/13提出 研究期間2013/04/01-2018/03/31  鬼嶋淳 佐賀大学准教授
 1950年代における農村医療運動の展開と地域社会 部落問題研究 205 124-156
   大井医院・大島慶一郎関係資料目録 埼玉県ふじみの市立大井郷土資料館

権田圭助サンのインタビュー(取材時88歳)MIN-IREN トピックス 2017/11/30
 戦後18歳で日本電気に就職。党員を理由にレッドパージで失職。警察に追われる中、改名して大井病院で集金係として働く。取材時、レッド・パージ反対全国連絡センター事務局次長。大島医師の献身的な医療活動を伝えている。

医療生協さいたま生活協同組合HP 2016/08/19 「大井診療所70周年のつどい」2016/08/27開催の案内 午後の講演 佐賀大学准教授 鬼嶋淳 先生「戦後大井村における農村医療運動―大井医院の出発」 

医療生協さいたま生活協同組合Press Release 2016/08/19  大井診療所70周年のつどい 2016/08/27 開催の案内 開設時と現在の大井診療所の写真あり

鬼嶋淳 一九五〇年代における農村医療運動の展開と地域社会:埼玉県大井医院を中心にー 『部落問題研究』205  2013/06  124-156
cf. 全日本民医連『無差別・平等の医療をめざして 上下』保険医療研究所 2012/02

cf. 鬼嶋淳 1970年代における空襲・戦災記録運動の展開ー東京空襲を記録する会を中心にー 『日本史研究』34  2008   94-113 

鬼嶋淳 戦時・戦後の保健医療問題と農村社会 日本史研究 32  2008 94-113

ふじみ野市の成立(上福岡市と大井町が合併)2005年(平成17年)10月1日
大井町立郷土資料館はふじみ野市立大井郷土資料館に改称

さいたま民医連50周年記念集会 2004 /01/24 来賓・OB挨拶 権田圭助氏の話の中で、健康保険組合と大島氏が対立して、大井医院の閉鎖をめぐって争いが起きたことが説明されている。

吉田健二「民主評論の創刊と編集・経営事情(1) 占領期の左翼雑誌」『大原社会問題研究所雑誌』 489   1999/08   19-34
ここで大島慶一郎について、大島は有賀新と第一高等学校時代以来の友人であり、大島は1945年1月に東京都駒込社会保険病院内科部長を辞めて、農村医療に従事するため埼玉県入間郡大井町に転居した。その転居の前後や終戦直後に上京の際に有賀と会って、有賀から政治雑誌創刊の意図を聞いているとする。創刊の意図は、大衆にデモクラシーを普及確立することにあり、読者対象も広く大衆を想定していたと。pp.22-24 なお吉田は典拠は1991年1月21日に大島の自宅で行った聞き取りにあり、その詳細は、大原社会問題研究所雑誌395号と397号に発表済で、この箇所は397号ですでに発表した部分だとしている。

増岡敏和『大島慶一郎医師風雲伝:二十四時間は患者のもの』政治経済研究所 1998/10 
注釈で大島について生協医療運動家で、埼玉県議会議員を3期務めたとある。なお政治経済研究所の刊行とあるが、現在の公益財団法人政治経済研究所のHPには、本書に関する情報はなかった。なお増岡氏は民医連で医療史に関わる著述がある。『所沢市文化振興ビジョン』2018/0
1において増岡氏は、所沢にゆかりのある著述家の一人として紹介され、そこに『大島慶一郎医師風雲伝』が著述の一つとして紹介されているp.63。


松島春海 追悼 大島慶一郎名誉顧問 大島久保記念医療文化研究所のことなど 政経研究 68  1997/05   37-39

大島慶一郎氏に聞く 民主評論と有賀新 下 法政大学大原社会問題研究所雑誌 397 1991/12  54-63

大島慶一郎氏に聞く 民主評論と有賀新 上 法政大学大原社会問題研究所雑誌 395
1991/10  59-69

大井町史編纂委員会『大井町史 資料編3-2(現代)』大井町, 1989/08 (国会図書館デジタル化資料)この資料はデジタル化されており国会図書館の利用者カードがあれば、自宅から全文検索できる。本書には「大井医院の十九年の医療活動」と題した資料が納められている。これは全国民医連第11回総会の討議資料として埼玉民医連が提出したもので、大島慶一郎氏所蔵資料とある(pp.166-174)。活動を通して学んだこととして記されていることなどが参考になる。なおこの資料で大島は大井での診療について、当初は東京の病院に通勤しながら、朝夕患者を診ることでスタートしたと説明している。 

大井町立図書館と大井町立郷土資料館が併設施設として同時に開館 1988

大島慶一郎 大井町国保の現状と運動 『賃金と社会保障』922  1985/09/25  26-27

全日本民主医療機関連合会歴史編纂委員会編著『民医連運動の軌跡』全日本民主医療機関連合会 1983/12  (国会図書館デジタル化資料)この資料はデジタル化されており国会図書館の利用者カードがあれば、自宅から全文検索できる。大井医院の闘争が、税金の取り立てに反対するものでもあったことなど詳しく書かれている(pp.84-87)。全日本民主医療機関連合会の発足(1953年)にあたり、大島が二人の副会長のうちの一人に就任したこと(p.115)。その後、活動の空白県をなくすため(1955年)、茨城と山梨に大島自らが出向いたこと(pp.150-151)。文化大革命渦中の中国に第三次訪中団の団員として訪中したこと(1964年9月―10月 pp.268-269)が記録されている。

埼玉県議会選挙・旧西第7区 9回(1979/04)-17回(2011/04)
    大島慶一郎氏は9回1979/04と10回1983/04に出馬。9回は8394票で当選。10回は8481票となるも落選。以後、共産党はこの区で議席を得ていない。区割りは第15回までは大井町、三芳町。

cf. 増岡敏和『民主医療運動の先駆者たち』全日本民主医連本部 1974/01


Shohei Komiya

 齊藤壽彦 小宮昌平さんの逝去を悼む 政経研究時報 No.25-3 2023/01 18-19

  齊藤氏によれば 
  1970-71に 調査部長として研究所に採用
  1982/04-       北田理事長のもと常務理事-
  2011/10-2013/06     公益財団法人移行により業務執行理事
  2013/06-2022/11     相談役
  2022/11         96歳で亡くなる

小宮昌平 随想 21世紀の20年とそれ以前 経済 2021/11

小宮昌平 追悼 北田芳治さんと政治経済研究所 政経研究 115  2020/12  86-91

小宮昌平 書評 岩見良太郎「再開発は誰のためか。住民不在の都市再生」:アベノミクス「特区型再開発」と市街地再開発の批判的検討 政経研究 108   2017/06   122-127

小宮昌平 日本農業・農民の戦後七〇年 唯物論 89   2015/11  10-25

小宮昌平 「総目次」掲載にあたって 政経研究 100  2013/6    1-2

小宮昌平 「ザスーリチ宛の手紙」と現代 政経研究 95   2010/12   48-60

小宮昌平 報告「段階飛び越し論」と20世紀社会主義 中日社会主義フォーラム総括討論会 2010/07/04  

小宮昌平 報告「ザスーリチ宛の手紙と現代―マルクス、レーニンとロシア農村共同体」2010/03/30   中日社会主義フォーラム、南京師範大学での報告

小宮昌平 21世紀の経済大発展 政経研究 89    2007/11    1-4

小宮昌平ほか編 東京問題研究会著 石原都政の検証―世界都市・マネーゲーム・大東京主義 青木書店 2007/03

小宮昌平 書評と紹介 松丸和夫監修 労働運動総合研究所編「グローバル化の中の中小企業問題」 大原社会問題研究所雑誌 574・575    2006     63-66

小宮昌平 紹介 論文集「中国はどこに向かうのか」:在日中国人研究者による中国研究 政経研究 83    2004/11   162-171

小宮昌平 第5章 2度の地価高騰期と市川市の地価・住宅―公示地価と住宅の統計分析 国府台経済研究 15(3) 2004/03   173-208

小宮昌平 台湾の食料需給、農産物貿易および農業 千葉商大論叢 38(1)   2000/06  151-182

小宮昌平、大坪寿七郎、小谷野とし子 IMFの見たブータン「開発」の1984年と1996年 政経研究 74    2000/03   157-167

小宮昌平 「共産党宣言」における農民問題 「宣言」150周年にあたって 政経研究 71  1998/08   117-128

小宮昌平 調査報告 川口市の鋳物工業と機械工業 政経研究 70   1998/03    151-156

小宮昌平 M.S.カムダール「農業における資本主義の発展」 南アジアの農業、土地問題 政経研究 70    1998/03   161-175

小宮昌平・吉田秀夫共編著 東京問題 大月書店 1979/08



Takashi Kotani

小谷崇 Kotani Takashi 政治経済研究所 2014/01亡

  小谷崇さんを追悼して 松尾匡のページ 2014/02/04 
        小谷崇さんが2014年1月29日に85歳で亡くなった
 cf.  欧州左翼はこんなに金融右翼だぞ 松尾匡のページ 2012/11/24

  用語解説 修正資本主義 基礎研WEB政治経済学用語辞典

  論文 今日の日本(と先進諸国)の経済困難の原因と解決方法についての試論 中京大学経済学論叢 24    2014/03   29-55

   報告 「今日の財政危機の現状と対策私案」 経済理論学会2011年秋季大会第2分科会第一報告 まとめは 鈴木均(山形大学) 季刊経済理論 49(1)   2012/04    106 

 論文 「第三次産業のすべての労働は価値を生む」とみることが合理的である 佐賀大学経済論集 44(5)  2012/03  1-22

 論文 金融の世界にミラクルは存在する 建部正義氏の批判へのリプライ 政経研究 97   2011/12   83-96

 論文 ケチってはいけない 「震災手形の教訓」とは何であったのか 税制研究 60   2011/07   56-64

 報告 「今日の財政危機と国債問題-その背景と解決への道をさぐるー」中京大学経済研究所研究セミナー 2011/02/02

 論文 問題提起のための2つの提案 国債問題の徳政令的解決と北欧型の「大きい政府の創出」 税制研究 58   2010/08   31-47

論文 サブプライム問題・世界金融危機・世界不況の根本原因と性格と対処策を考える 政経研究 92   2009/05    48-61

 書評 需要曲線は存在しないのか?工藤晃「経済学をいかに学ぶか』への書評を兼ねて 政経研究  88   2007/05   111-124

論文 IT革命とは何か? 一つの中間報告 季刊経済理論 44(2)  2007/07   30-39

論文 小泉改革とは何であったか?「郵政選挙」の意味するもの 賃金と社会保障 1400  2005/08   11-30

論文 国民生活と05春闘の展望 久久ぶりの絶好のチャンス 賃金と社会保障 1384  2004/12 4-10

論文 続”福祉重視の日本”に向かうには―福祉国家論再論 賃金と社会保障 1337・1338  2003/01   4-23  
論文 この国の課題 福祉重視の日本に向かうには 二宮厚美「日本経済の危機と福祉国家への道」についての論評 賃金と社会保障 1322   2002/05   4-21

論文 帝国主義について レーニンの時代の諸理論と今日の諸理論Ⅱ アジアアフリカ研究
No.363  2002

 論文 帝国主義について レーニンの時代の諸理論と今日の諸理論Ⅰ アジアアフリカ研究 N0.359   2001
寄稿 鈴木正四先生を偲んで その人生は芸術だった アジアアフリカ研究 No.362  2001
この寄稿は「歴史に生きる鈴木正四(まさし)」2003/11という自費出版書に収められた。

共訳(共訳者は北田芳治、佐藤拓也) 金森久雄監訳 A.マデイソン 世界経済の成長史 岩波書店 2000/04  

共著 労働価値論への挑戦 青木書店 2000/04

論文 政府の経済政策は転換されたのか 宮沢元首相が高橋是清さんになれないわけ 賃金と社会保障 1241・1242    1999/01/25   22-37

 論文 世界恐慌は起こるか?日本の不況はどうなる? 税制研究   39   1999/01   181-190

論文 短評 金融不安の解決と不況克服への展望 税制研究 38   1998/08   141-155

論文 日本経済デフレをどう見るか 賃金と社会保障 1227   1998/06/10   4-20

論文 緊縮財政と金融引締めによる「不況の創出」は愚の骨頂 税制研究 37   1998/01  146-161  

単著 新保守主義経済学 青木書店 1987/04

論文 新保守主義経済学とは何か 賃金と社会保障 929   1986/01  16-29

 論文 「日本の所得分配は先進国中最も平等」という議論のいつわり―OECD論文と「国民生活白書」の主張の検討」 政経研究 37   1983/01 31-44

論文 今日の日本の経済協力をめぐる諸問題 アジアアフリカ経済特報 No.230 1981/03

論文 最近の日本の経済協力・資本輸出の特徴 アジアアフリカ経済特報 No.219 1980/02




               

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