異常な地殻変動続く硫黄島 1年に1m隆起 朝日新聞デジタル 2022/03/26
硫黄島の成長速度 NEX工業 2023/09/02
噴石伴う噴火 硫黄島沖 毎日新聞 2023/10/30
2023/11/03 硫黄島沖合 朝日新聞デジタル 2023/11/04
Iwo Jima Eruption Update: New Island Foms, Expected Eruption Length, GeographyHub 2023/11/05
異常な地殻変動続く硫黄島 1年に1m隆起 朝日新聞デジタル 2022/03/26
硫黄島の成長速度 NEX工業 2023/09/02
噴石伴う噴火 硫黄島沖 毎日新聞 2023/10/30
2023/11/03 硫黄島沖合 朝日新聞デジタル 2023/11/04
Iwo Jima Eruption Update: New Island Foms, Expected Eruption Length, GeographyHub 2023/11/05
不吐不快的有貨君 2020/09/02
BBC中文 2023/10/27
BBC 2023/10/27 Li Keqing sidelined by Xi dies at 68
文昭談古論今 2023/10/27
自由亜州電台 2023/10/27
全球新聞 2023/10/28
TVBS 2023/10/29
BBC中文 2023/10/30
雅虎香港 2022/11/03
BBC中文 2023/11/03
CNN 2023/11/03 Death of Li Keqiang sparks mourning
新聞観点 2023/11/03
新唐人電視台 2023/11/04
新聞観点 2023/11/07
Marxian Economics REFERENCE:2016-2023
Jimi Sol, What'up with Capitalism? A Marxist Perspective, 2019/12/14
2016年分
百木漠 マルクスの未来社会論を再考する 経済社会学会年報 38 2016 161-170
小幡道昭 マルクス経済学を組み立てる 東京大学経済学論集 80(3・4) 2016/01 2-30
柴垣和夫 社会諸科学から社会科学へ 武蔵大学論集 63(2・3・4) 2016/01 1-9
田畑稔 「アソシエーションの理論と実践」の前進へ:増補新版「マルクスとアソシエーション」刊行を機に 季報唯物論研究 134 2016/02 98-112
吉田真広 戦後日本の資本蓄積構造:日米経済摩擦と金融自由化 駒澤大学経済論集47(3) 2016/02 3-12
Kohei Saito, Marx's Ecological Notebook, Monthly Review, 2016/02/01
柴田徳太郎編著 世界経済危機とその後の世界 日本経済評論社 2016/03
松尾匡・橋本貴彦 これからのマルクス経済学入門 筑摩書房 2016/03
同上書評 山本孝則 季刊経済理論53巻4号 2017/01 99-101
コルナイ・ヤーノシュ著 溝端佐登史ほか訳 資本主義の本質について―イノベーションと余剰経済 NTT出版 2016/03
佐々木隆治 カール・マルクス:「資本主義」と闘った社会思想家 ちくま新書 2016/04
的場昭弘×佐藤優 復権するマルクス 戦争と恐慌の時代に 角川新書 2016/04
安田均 生産的労働概念の再検討 社会評論社 2016/05
池上彰×佐藤優 希望の資本論 私たちは資本主義の限界にどう向き合うか 朝日新聞出版 2016/06 2015/03出版の同名図書の文庫化
石倉雅男 書評 高田太久吉「マルクス経済学と金融化論」 政治経済研究所政経研究 106 2016/06 97-103 ファイル上99-105
cf. ポール・オイヤー著 土方奈美訳『オンラインデートで学ぶ経済学』NTT出版 2016/07
飯田和人 高橋聡 高橋輝好 現代資本主義の経済理論 日本経済評論社 2016/08
江原慶 資本主義的市場と恐慌の理論 東京大学博士論文 2016/08/09公開
佐藤優 「資本論」の核心 純粋な資本主義を考える 角川新書 2016/09
伊藤誠 マルクス経済学の方法と現代世界 桜井書店 2016/09
根井雅弘編著 ノーベル経済学賞 天才たちから専門家たちへ 講談社選書メチエ 2016/10
Kohei Saito, Learning from Late Marx, Monthly Review, 2016/10/01
Kohei Saito, Why Ecosocialism Needs Marx, Monthly Review, 2016/11/01
柴垣和夫 資本主義から社会主義への移行について 政経研究 107 2016/12 78-91
2017年出版公開分
伊藤誠 資本主義の限界とオルタナティブ 岩波書店 2017/02 201p.
川崎兼人 資本の概念と資本の時代ー「貨幣の資本への転化」の問題 京都大学社会システム研究 20 2017/03 305-322
江原慶 変わりゆくマルクス経済学-小幡道昭氏の「批判」三書をめぐってー東京大学経済学論集 81-4 2017/03 21-40
芦田文夫 「市場経済をつうじる社会主義」と民主主義論 立命館経済学 65(5) 2017/03 3-32
櫻井毅 宇野経済学方法論に関する覚書(1) 武蔵大学論集 64(3・4) 2017/3 41-83
松本朗 日本銀行の非伝統的金融政策の変遷と経済理論:マルクス経済学によるアプローチ 立命館経済学 65(6) 2017/03 142-156
伊藤誠 マルクス経済学の方法と現代世界 季刊経済理論 54巻1号 2017/04 46-49
cf. 佐伯啓思 経済成長への訣別 新潮社 2017/05
高田太久吉 引き裂かれたアメリカ 富の集中、経済危機と金権政治 大月書店 2017/06
cf. ブランコ・ミラノヴィッチ著 立木勝訳 大不平等 エレファントカーブが予測する未来 みすず書房 2017/06
現代社会問題研究会(伊藤修、立松潔、熊谷重勝ほか著) 資本論と社会主義、そして現代 資本論150年とロシア革命 明石書店 2017/08
高田太久吉 グローバル資本主義の矛盾とトランプ政権 経済 2017/08 17-28
小幡道昭 マルクス主義―起源とゆくえー SGCIME報告 2017/08/09
飯田和人 価値と資本:資本主義の理論的基盤 桜井書店 2017/09
飯田和人(かずと)氏はこの後、2020/03に明治大学を退職。
同上書評 深澤竜人 季刊経済理論 55(2) 2018/07
建部正義 ロバート・B, ライシュ「SAVING CAPITALISM:最後の資本主義」を読む 商学論纂 59(1・2) 2017/09 339-367
小幡道昭 資本主義の歴史的発展と「資本論」の読まれ方 「資本論」150年関連学会連携シンポ(武蔵大) 2017/09/16
エリック・ホブズホーム著 水田洋監修 伊藤誠訳・太田仁樹訳 いかに世界を変革するか―マルクスとマルクス主義の100年 作品社 2017/10
cf. デヴィッド・ハーヴェイ著 大屋定晴・中村好幸・新井田智幸・色摩泰匡 訳 資本主義の終焉 資本の17の矛盾とグローバル経済の未来 作品社 2017/12 428p.
建部正義 現代の金融危機と資本論 前衛 955 2017/12 191-203
cf. ジェフリー・ミラー著 片岡宏仁訳 消費資本主義! 見せびらかしの進化心理学 勁草書房 2017/12
2018年分
塩見由梨 資本主義的生産における労働の熟練 東京大学経済学研究 60 2018 33-42
宮田惟史 マルクス信用論と金融化 立教経済学研究 71(3) 2018/01 1-28
伊藤誠 入門資本主義経済 平凡社新書 2018/02
同上書評 塩見由梨 季刊経済理論 55(4) 2019/01
二宮健史郎 金融不安定性のマクロ動学 大月書店 2018/03
同上書評 佐々木啓明 季刊経済理論 56(2) 2019/07
同上書評 得田雅章 彦根論叢 420 2019/06 84-86
江原慶 資本主義的市場と恐慌の理論 日本経済評論社 2018/04
同上書評 宮沢和敏 季刊経済理論 55(4) 2019/01
大西広 長期法則とマルクス主義ー右翼、左翼、マルクス主義 花伝社 2018/04
cf. 福岡正夫 小泉信三先生とマルクス「資本論」 三田学会雑誌 111(1) 2018/04 1-11
高田太久吉 2007-10年金融恐慌が浮き彫りにした現代資本主義の歴史的特徴 季刊経済理論 55(1) 2018/04 4-14
佐々木隆治×斎藤幸平 「マルクスとエコロジー」刊行記念対談 2018/04/23
高田太久吉 現代資本主義の「金融化」と格差問題 経済 2018/05 63-75
cf. The Economist, Was Karl Marx Right?, 2018/05/05
cf. BBC Japan 資本主義は内部崩壊 マルクス生誕200年、5つの予言 2018/05/14
cf. 日経BizGate マルクス「資本論」は何を間違えた?商品の価値を決めるのは労働量ではない 2018/05/28
コスパス・ラパヴィツアス著 齊藤美彦訳 金融化資本主義 生産なき利潤と金融による搾取 日本経済評論社 2018/06
同上書評 小林陽介 証券経済研究 106 2019/06 197-203
cf.コスパス・ラパヴィツアス著 横内正雄訳 金融化と資本主義的蓄積:2007-9年危機の構造的説明 季刊経済理論 47(1) 2010 43-55
岩佐茂 マルクスはアソシエーションをどう論じたのか 唯物論と現代 59 2018/06 18-34
佐々木隆治 マルクス資本論 シリーズ世界の思想 角川選書 2018/07
cf. 山田鋭夫 植村博恭ほか著 市民社会と民主主義ーレギュラシオン・アプローチから 藤原書店 2018/07 とくに第3章 現代資本主義論と制度派ケインズ経済学ー経済学の群像とその知的遺産ー(植村博恭)
cf. Harvard online, Pros and Cons of NeoLiberalism, 2018/07/17
八木紀一郎 日本のアカデミズムのなかのマルクス経済学 分岐と変貌 季刊現代の理論 Vol.16 2018/08
的場昭弘 マルクス生誕200年に思う アソシアシオンの概念をめぐってーマルクスとプルードンのズレ 季刊現代の理論 Vol.16 2018/08
塚本恭章 資本主義とそのオルタナティブをめぐる主要論点ー伊藤誠「入門資本主義経済」を手掛かりにー 経営総合科学(愛知大学) 109 2018/09 75-99
cf. マイケル・ヘラー著 山形浩生・森本正史 グリッドロック経済:多すぎる所有権が市場をつぶす 亜紀書房 2018/10
大谷禎之介 資本論草稿にマルクスの苦悶を読むー資本論第2部第8稿全文とその関連資料を収録 桜井書店 2018/11
同上書評 飯田和人 季刊経済理論 56(2) 2019/04 69-72
マルチェロ・ムスト著 江原慶・結城剛志共訳 アナザー・マルクス:21世紀のマルクス研究の地平 堀之内出版 2018/11
同上書評 村上允俊 季刊経済理論 56(1) 2019/04 79-81
鈴木利公 金融危機の下地となる「経済の金融化」 三井住友信託銀行調査月報 2018/11
宮田惟史 マルクスとアソシエーション:新社会のモメントは資本主義のなかにある 政治経済研究所政経研究 111 2018/12 77-90 ファイル上79-92に所在
2019年出版公開分
岩佐茂 マルクスのアソシエーション論 唯物論と現代 59 2019 71-76
吉村信之 「金融化」の現代的諸問題とマルクス経済学 季刊経済理論 55(4) 2019/01 28-42
cf.京都大学経済研究所附属先端政策分析センター編 資本主義と倫理 東洋経済新報社 2019/03 岩井克人「経済の中に倫理を見出す」pp.35-68
cf.デイヴィッド・ピリング著 仲達志訳 幻想の経済成長 早川書房 2019/03
cf. PragerU capitalism vs socialism 2019/03/04
斎藤正美 資本主義的生産様式における労働様式から社会主義的生産様式における活動様式への展開 政治経済研究所政経研究 112 2019/06 37-45 ファイル上39-47に所在
石倉雅男 貨幣経済と資本蓄積の理論 第2版 大月書店 2019/08
石倉氏は1959生まれ 一橋大学博士 一橋大学教授
同上書評 二宮健史郎 季刊経済理論 57(2) 2020/07 112-115
cf. 根井雅弘 資本主義はいかに衰退するのか ミーゼス、ハイエクそしてシュンペーター NHK出版 2019/08
cf. 根井雅弘 現代イギリス経済学の群像 白水社 2019/09
cf. ロベール・ボワイエ著 山田鋭夫監修 原田裕治訳 資本主義の政治経済学 調整と危機の理論 藤原書店 2019/09
cf. デヴィッド・ハーヴェイ著 大屋定晴監訳 経済的理性の狂気 グルーバル経済の行方を<資本論>で読み解く 作品社 2019/09
大谷禎之介・前畑憲子編 マルクスの恐慌論:久留間鮫造編「マルクス経済学レキシコン」を軸に 桜井書店 2019/10
同上書評 堀内健一 季刊経済理論 57(3) 2020/10 93-96
村上研一 再生産表式の展開と現代資本主義:再生産過程と生産的労働・不生産的労働 唯学書房 2019/10 村上氏は1972年生まれ 関東学院大学博士 中央大学教授
さくら原論研究会(泉正樹 江原慶 柴崎慎也 結城剛志) これからの経済原論 ぱる出版 2019/10
cf. 佐々木隆治 志賀信夫編著 ベーシックインカムを問いなおす その現実と可能性 法律文化社 2019/10
結城剛志 アナザー・マルクス:21世紀のマルクス研究の地平 経済学雑誌 120(1) 2019/10 13-35 結城氏は2010に東大博士 埼玉大学教授
小幡道昭 コンピュータと労働:再論 経済理論学会67回大会報告 2019/10/19
cf. 岡本哲史・小池洋一編著 経済学のパラレルワールド 入門 異端派総合アプローチ 新評論 2019/11
同上書評 中村達也 東京新聞 2020/01/12
高田太久吉 現代資本主義をどう捉えるか:経済の金融化論の視点から 経済 290
2019/11 108-129
佐々木憲昭 日本の支配者 新日本出版社 2019/11 佐々木氏は1945年生まれ 1994-2017共産党衆議院議員
cf. Capitalism vs Socialism: A Soho Forum Debate, Reason TV 2019/11/15
長谷部孝司 金融化が意味するもの:福祉国家型金融システムの形成と変容 社会理論研究 20 2019/12 65-80
山崎好裕 入門数理マルクス経済学 ナカニシヤ出版 2019/12
伊藤誠 書評 櫻井毅「宇野経済学方法論私解」2019年 季刊経済理論57(3) 2020/10 71-73
佐々木隆雄 書評「現代世界経済―馬場経済学の射程」2019年 季刊経済理論57(3) 2020/10 89-92
無署名 高田太久吉「現代資本主義をどう捉えるか」 金融・労働研究ネットワーク 2020/10/11
cf. 森村進 私有財産は多すぎるか?競売されるべきか? 一橋法学 19(3) 2020/11 19-63
斎藤幸平 「大洪水の前に:マルクスと惑星の物質代謝」を語る 政経研チャンネル 2020/11/06
宮田惟史 マルクスの経済理論ーMEGA版「資本論」の可能性 岩波書店 2023/02
白井聡 今を生きる思想 マルクス 生を呑み込む資本主義 講談社現代新書 2023/02
cf. 蓮見雄・高屋定美編著 欧州グリーンディールとEU経済の復興 文眞堂 2023/02
cf. 資本主義経済と社会主義経済 NHK for School 2023/02/07
勝村務 マルクス経済学の論点:岐路に立つ世界を読むために 社会評論社 2023/03
河音琢郎ほか編 21世紀のアメリカ資本主義 グローバル蓄積構造の変容 大月書店 2023/03 野呂栄太郎賞受賞(科学的社会主義の発展に貢献した作品に対し共産党が贈っているもの)
江原慶 脱成長論のマルクス経済学的検討 季刊経済研究(大阪公立大学) 41(1-4) 2023/03 3-28 えはらけい氏は1987生まれ2010東大経卒2015東大経済博士 大分大経て2022より東工大准教授
新田滋 マルクス歴史理論の実証研究によるフィードバック 専修大学社会科学年報 57 2023/03 249-262 新田氏は1962年生まれ 中大法卒後 1993東大経済博士 茨城大経て専修大学教授
Deepankaru Basu, The Basics of Marxist Economics, Jacobin 2023/03/12
的場昭弘 貨幣とは何か 未来に残したい授業 2023/03/27
小幡道昭 貨幣変容の構造理論 季刊経済理論 60(1) 2023/04 44-55
大友敏明 社会経済学基礎シラバス 法政大学 2023/04
大西広 マルクス経済学シラバス 慶應義塾大学通信教育課程 2023/04
川崎志帆 社会経済学Ⅰ:資本主義の基礎理論シラバス 立教大学 2023/04
北原克宣 マルクス経済学基礎Aシラバス 立正大学 2023/4
佐々木隆治 経済学Ⅰ:社会経済学入門シラバス 立教大学 2023/04
佐々木隆治 社会経済学Ⅱ:資本主義の基礎理論シラバス 立教大学 2023/04
深澤竜人 現代資本主義論1シラバス 立正大学 2023/04
深澤竜人 現代資本主義論2シラバス 立正大学 2023/04
成田悠輔×斎藤幸平 希望はマルクスか、アルゴリズムか? 文芸春秋電子版 2023/04/29
奥村晧一 転換するアメリカ新自由主義 バイデン改革の行方 新日本出版社 2023/05
ジェイソン・ヒッケル著 野中香方子訳 資本主義の次に来る世界 東洋経済新報社 2023/05
江原慶 貨幣の変容論と現代貨幣論 信用理論研究 40 2023/05 1-19
大澤真幸 資本主義の”その先”へ 筑摩書房 2023/06
cf. 前田裕之 データにのまれる経済学 薄れゆく理論信仰 日本評論社 2023/06
cf. ルイシュ・カブラル著 青木玲子・大橋弘監訳 企業の経済学 産業組織論入門 日本評論社 2023/06
cf. 広野彩子編著 世界最高峰の経済学教室 日本経済新聞出版 2023/07
大澤真幸×斎藤幸平 未来のための終末論 左右社 2023/07
Jason Hickel, On Technology and Degrowth, Monthly Review, 2023/07/01
John Bellamy Foster, Planned Degrowth: Ecosocialim and Sustainable Human Development, Monthly Review, 2023/07/01
斎藤幸平 <時に沿って>私の駒場とマルクス 東京大学教養学部報 638 2023/07/07
岩田佳久 現代資本主義論ⅠⅡ 2023年度 過去の講義資料 2023/07/09
ナンシー・フレイザー著 江口泰子訳 資本主義はなぜ私たちを幸せにしないのか ちくま新書 2023/08
合田寛 新自由主義の破綻と「新しい社会主義」への展望 経済 355 2023/08 85-99
伊藤誠 「資本論」と現代世界:マルクス理論家の追憶から 青土社 2023/09
大西広 「人口ゼロ」の資本論 持続不可能になった資本主義 講談社+α選書 2023/09
松井曉 ここにある社会主義 今日から始めるコミュニズム入門 大月書店 2023/09
合田寛 「新しい社会主義」の展望と「近代的所有権」の再考 政経研究時報 2023/09 7-10
Jason Hickel, The Double Objective of Democratic Ecosocialism, Monthly Review, 2023/09/01
斎藤幸平著 竹田真登ほか訳 マルクス解体 プロメテウスの夢とその先 講談社 2023/10
友寄英隆 「人口減少」社会とマルクス経済学 新日本出版社 2023/10
岩田佳久 現代資本主義論Ⅰシラバス 東京大学 2023/10
参照指示 https://moderncapitalismandprinciple.blogspot.com
John Bellamy Foster, Marxian Ecology, East and West, Monthly Review, 2023/10/01
Wei Zhang, China's Health and Health Care in the "New Era", Monthly Review, 2023/10/01
cf. 田中拓道 福祉国家の基礎理論 グローバル化時代の国家のゆくえ 岩波書店 2023/11
小幡道昭 貨幣の変容と多様化 経済理論学会71回大会報告 2023/11/05
吉田真広 債務国家資本主義―現代資本主義の蓄積構造 立命館経済学 72(4) 2024/03 116-132
稲正樹(いな まさき) 稲正樹 wikipedia 1949年生まれ 1973年北海道大学法学部卒 1977年北海道大学大学院法学研究科中退 1994年に北海道大学にて博士号授与。法学博士。 インド憲法の研究:アジア比較憲法論序説 北海道大学博士(法学)乙第4443号 1994...